四人囃子ＴＲＢ

演奏曲

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（収録時間）

1、TRBオリジナル・イントロ（21世紀の“原子心母”）　～　おまつり（73年ヴァージョン）

　オリジナルのイントロ創ってみました・・・混沌のイントロから
　あの「おまつり」の世界へ・・・。またエンディングは、73年ライブと
　同じアレンジにしました。当時のライブはこうやってましたよね！

（12分55秒）

2、ハマベス（1973年ヴァージョン）　～　泳ぐなネッシー（“2001ワンステップ”ヴァージョン）

　2001年夏のワンステップ・ヴァージョンに、73年のギター
　フレーズで「ハマベス」をくっつけました！73年とまるで同じです！

　中間の「ソロ回し」の部分（あたまから8分ほどのところ）
　鈴木のノイズ・ギターとタケウチの「速弾きシンセ」
　ぜひお聴き下さい！シンセやたら速いですが、サンプリング
　ではなく、ちゃんとリアル・タイムで演奏してます！

（14分10秒）

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（13.3MB）

3、メンバー紹介　～　空と雲
　（75年“サンディ・サマー・セッション”ヴァージョン、ゲスト・ヴォーカル　小林美穂）

　75年8月12日オンエアされたFM番組での
　「四人囃子＋弘田三枝子」セッションの再現を試みました。
　「平成のミーちゃん」の歌声をお楽しみください。

　またエンディングには、高橋のオリジナル・エレピ・ソロを
　追加しました。高橋“ハービー・ハンコック”真人の巧みな演奏をご堪能ください！

（8分21秒）

4、なすのちゃわんやき　（LPヴァージョン）

　四人囃子の楽曲のうち、もっとも演奏の難しい曲の1つ。
　変拍子がタマラナイ？・・・・快感？！

（4分46秒）

5、2002年4月27日の四人囃子コンサート告知！

　当日は全世界に先駆けて独占告知！観客のみなさまの歓声をお聴き下さい！
　

（1分17秒）

6、一触即発　（ロング“RONDO”シンセ・ソロ・ヴァージョン）

　比較的 LP ヴァージョンに近いですが、ベース・フレーズなどTRB
　オリジナル・アレンジ多いです。特に中間部、いわゆるRONDOの
　ところで、約5分間にわたってタケウチのシンセサイザー・ソロを
　フィーチャー。弾きまくりのタケウチいわく、以下の7曲をつなげた
　とのこと・・・
　　Highway Star (Deep Purple)～ Celebration (P.F.M.)～
　　　70's 坂下フレーズ～ Symphonies No.9（ベートーベンの
　　　　交響曲第9番）～ Toccata and Fuga BWV565（J.S. Bach)
　　　　　Wave (A.C. Jobim)～ BUEN DIA（岡井大二）。
　ちなみにWaveは、大二さんがBUEN DIAを作曲する際にインスパイアされた曲。

（16分30秒）