パンフレット 1995年6月10日 江東区役所文化センター
(提供:中島 靖雄さん ) 出演者の顔写真については、肖像権・著作権の問題があるため、四人囃子メンバーのみといたします。また、広告などは省略しました。 |
![]() |
実行委員長の挨拶 神愛保育園園長 新 澤 誠 治 (省略)
お祝いのことば 江東区長 室 橋 昭
(省略)
- 1 - |
プログラム 司会 ダディー竹千代
* ELLIS - 2 - |
プロフィール ELLlS ハンディーズ 水越恵子バイオグラフィー 1975〜6 フォークデュオ「姫だるま」として活動、解散後ソロ活動 - 3 - |
鈴木 徹 (すずき とおる) 生年月日:1956年4月25日 出身地:東京 血液型:O型 1976年、「PRISM」でデビュー。4枚のアルバムとツアーに参加。 森園勝敏バンド、和田晃バンド、もんたよしのりブルースバンドなどの他、小島良喜(Ky.)、塩次伸次(Gt.)、吉野藤丸(Gt.)などのセッションや様々なアーティストのレコーディングやツアーに参加。 六川正彦 (ろくかわ まさひこ) 中村 裕介 - 4 - |
三松亜美<ヴォーカリスト> 1962 横須賀生れ。 1989〜 NHK『音楽・夢・コレクション』にレギュラー出演。 中村裕介氏と出会い、数々のセッションに参加。 1990〜 キングレコード等よりCD作品多数。 1991 NHK教育テレビ番組や、コカコーラを始めとする数々のCMに出演。 1992 オリジナルアルバム『3×3EYES TAKADA BAND』発売。 四人囃子の坂下秀実氏と<AMI'S RIGHT ON COMPANY>結成。 1994〜 <THE BLUES EXPRESS>に参加。 THE BLUES EXPRESS |
森園勝敏(Vocal、Guitar) 1954年、東京都中野区生まれ。 '74年、アルバム「一触即発」、'76年「ゴールデン・ピクニックス」をリリース。ソロ活動と共に「プリズム」「山内テツ&ダッドタイム・ロ一ルバンド」等に参加し、現在は「ELLIS」(ポリスター)のプロデューサーとして、また「ジョニー吉長バンド」等と活躍中。 「一触即発」などに聴く、空を駆け抜けるクリーンな音、そして見事なまでのギターワークは、「CHAR」とならび日本が誇る世界的なギタリストであり、「フランク・サッパ」や「リッチー・ブラックモア」、「ジム・ケルトナー」等も彼のファンである。(ジム・ケルトナーとはジョイントアルバムを制作) 最近の彼は、ギターだけではなくあのセクシーな歌声を聴かせてくれている。 - 5 - |
![]() |
佐藤満 (Guitar) 北海道旭川生まれ。“CLOSE TO THE EDGE”“MARTIANROAD”などで道内で活動後、'77、“四人囃子"に加入。『PRINTED JELLY』『包』『NEO-N』などをリリース。 '82、ソロアルバム『BLOOMING ALONE』制作。ソロプロジェクト“DEPTH”でライブも行う。 '80〜'92、“ふきのとう”。'88〜'90“清水宏次郎”。'89、“四人囃子リユニオン「FULL-HOUSE MATINEE」参加。他に“細坪基佳”(ex.ふきのとう)“天野滋"(ex.“NSP”)“135”“ダイアモンドユカイ”“東京おとぼけキャッツ”“沢田聖子"“あんべ光俊”等サポート。 |
![]() |
岡井 大二 1953年 東京都杉並区生まれ。 |
![]() |
坂下秀実 <ピアニスト・編曲家> 1953.6.22 東京生まれ。 - 6 - |
![]() |
中村真一 1952年、杉並に生まれる。 1968年、「四人囃子」に初代べ一シストとして参加。1974年に「一触即発」レコードデビュー後、引退。ロックンロ一ルテンポでのリズミカルなタッチと、スローなメロディーでの、波がよせる様なタッチのべースフレーズは、聴くものを圧倒させてしまう。 |
|
中村 哲 1954年、埼玉県大宮市に生まれる。 光GENji「太陽がいっぱい」(レコード大賞編曲賞) 中森明菜「タンゴ・ノアール」(FNS音楽祭編曲賞) 米米CLUB rシェイクヒップ」(ゴールドディスク大賞編曲賞) 「君がいるだげで」(日本歌謡大賞編曲賞)など、その実力ははかり知れない。
Johmy Yoshinaga (ジョニー吉長) 本名:金子信喜1949年3月21日北九州小倉に生まれる。アメリカン・ハーフのA型。'65年、神戸を放浪中にスカウトされ、全員がハーフで構成された幻のブルースロックバンド<チェック・メイツ>で、ボーカリストとしてデビュー。わずか16歳で本格的なプロ活動を始める。68年、単身上京後、ジョー山中等と<カーニバルス〉を結成。'72年12月同解散後<イエロー>を結成、ドラムスを担当する。当時<サディスティック・ミカ・バンド>、<キャロル>、<クリエイション>等と並ぶ、'70年代ロック・シーンを代表する実力派グループであり、日本で初めて「レゲエ」ビートを取り入れるなど、先駆的な活動を行う。今は伝説となった赤坂「ムゲン」等のクラブステージや、日本の「ウッドストック」と呼ばれた'74年8月の「郡山ワン・ステップ・フェスティバル」等に出演、一躍脚光を浴びた。また、泉谷しげる等のツアーやレコーディングをサポートし、泉谷が当時志向したフォークからロックサウンドヘの転回に強い影響を与える(代表作:「眠れない夜」)。'75年4月、1stアルバム「イエロー」発表。同12月LIVEアルバム「VIBRATION」発表。'76年、イエロー解散後、パンタ、ジョー山中等といくつかのセッションを経て、'78年<金子マリ&バックスバニー>に参加。'77年5月、初のリーダーアルバム「ジョニー」(G.山岸潤史・Bass鳴瀬喜博・Key.国府輝幸)発表、そして'78年9月、運命的な出会いの中から、Char、加部正義と共に<ジョニー、ルイス&チャー>を結成する。'79年11月、JL&Cの記念すべき野音デビューライヴアルバム「FREE SPIRITS」発表。'80年7月、金子マリと結婚。'82年、ジョニー・ルイス&チャー攻め〈PINK CLOUD〉へ。'83年、ソロ活動の中でも重要なエポックを刻む8thソロ「LOW CHILD」発表。以後、日本のロックミュージックの王道を歩み続ける<PINK CLOUD>の活動をべ一スとしながら、男の生きざまや・人生・大いなる愛といった普遍のテーマをブルースに込めて歌い続ける、独自のソロ活動を展開している。そして今年、森園勝敏(g)等と組む彼の<ソロ・プロジェクト>は、通算11枚目のソロアルバム名ともなった<JRSM(ジュラズム)>という名をキーワードに本格的な活動を開始。それは、彼が目指す<更なる音楽性>への挑戦であり、<ブラッドミュージックとしてのブルース>を希求する、新たな旅のはじまりとなるに違いない。 - 7 - |
1954年12月1日 東京下北沢生まれ。中学生の頃から歌い始める。
野村義男 本 名:野村義男 1975年 姉の影響で、初めてフォークギターを手にする。 現在、サウンドプロデューサー、スタジオミュージシャンとしての活動を中心にミニライブ、テレビ、ラジオ等で活躍中。
|
長沢ヒロ 1951年、 新潟に生まれる。
あんべ光俊 1953年 9月16日岩手県釜石市に生まれる。 作品提供・著作
しばたはつみ 1952年、ピアニストの父とヴォーカリストの母の長女として、東京に生まれる。9才で米軍キャンプの将校クラブで歌い始め、11才『スマイリー小原とスカイライナーズ』の専属歌手となる。 - 9 - |
ダデイ竹千代 1953年、鹿児島県生まれ。
- 10 - |
以下、省略 ... 11ページ コンサート準備会を代表して(知的障害を正しく理解する会 代表 真田 文宏 |